火に強い-木造耐火住宅ってどんなお家?防火地域に対応しています

木造耐火住宅ってどんなお家?

木造耐火住宅とは、簡単に言うと
「自治体が定める防火地域内でも建てることができる火に強い木造住宅」
になります。

少し難しいお話になりますが、建築基準法では、
通常の木造建築物よりも高い防火性能を有する建築物として、
「耐火建築物」「準耐火建築物」を規定しており、
主な防火地域では「耐火建築物」の基準に沿った建物にしなければなりません。

南会工務店の木造耐火住宅は、防火地域への建築が可能な、
火に最も強いとされる「耐火建築物」に該当します。

「耐火建築物」って何?

耐火建築物

耐火建築物とは、主要構造部が火災に対して単に燃えないだけでなく、隣家からの火災の延焼を防止し、火熱による変形や倒壊をしないような構造、又は耐火性能検証法等の基準において火災が終了するまで耐えられることが確認されたもので、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火戸等を有する建築物のことをいいます。

耐火建築物の構造は、建物の壁・柱・梁・床・階段・屋根などの主要な構造部分が、火災が起きてから部位により30分~3時間は構造耐力上支障のある変形などの損傷を生じない耐火性能に適合するものとなります。

一般的には、鉄筋コンクリート造(RC造)、耐火被覆した鉄骨造がこれに該当し、
木造での建築は難しいとされてきました。

しかし南会工務店では、「耐火建築物」の基準に適合する、
ヒノキによるこだわりの耐火住宅の建築を可能にしました。

一般的な木造住宅と何が違うの?

東京都23区内の一般的な木造住宅は、 
ほとんどが「防火構造」の建物か「準耐火建築物」に該当しますが、
「耐火建築物」はこれらに比べ使う建材や部材の量が3倍以上となっており
天井や壁の厚さ、構造、仕様などが火に強い造りとなっています。

防火地域の耐火建築物は決まりごとが多く、
プランの上でもかなり制約を受けます。

そのため設計や施工にかかる日数が多くなりますので、
余裕を持って計画される事をおすすめします。

 

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