相談事例|東京都の道路工事に伴って地盤が沈下してしまい家が傾いた

お電話での相談でした。
「東京都の道路工事に伴って地盤が沈下してしまい家が傾いてしまいました。
建て直すしかないので、相談に乗って欲しい。
7年前から被害が出始めて、話し合いはなかなか進まず時間ばかりが過ぎていきます。
予算との兼ね合いもあり、どう進めたらいいのかがわからない」とのこと。

ご相談のお宅にいってきました

「築30年以上の木造住宅、老朽化もあるので道路だけが原因とは考えられない。」
傾いているのかいないのかを見もしないで、「調査会社を入れて調べます。」
東京都の返事だそうです。
いってみるとあきらかに家は道路のほうへ傾いています。

家に入ると、床が斜めなので変な感じがしました。
周りのブロック塀や土間コンクリート、外壁などに亀裂が入っていて、それが1件ではなく何件もありました。
何のための誰のための行政なのか、、、わからなくなってしまいます。
次回の都の担当者との話し合いの場合のポイントをわかりやすくお伝えしました。

ある場所の道路はマンホールが20センチも浮いたので、慌てて直しにきたといってました。
浮いたのではなく道路が20センチ沈んだといったほうがわかりやすいと思います。
この状態を見ても因果関係はわからない、道路のトンネル工事だけが原因とは考えられない。
このあたりの住民の方たちは、不安だろうと思います。

民間がこんな事をしたらすぐに調査と行い速やかに改善をしなさいという指導をするのになぜなんでしょうか。
もっと都民の事を考えた行政を行って欲しいものです。

公開日時: 2008年7月24日 更新日時:  2017年4月26日

この記事を書いた、酒井建一のプロフィールはコチラ
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