キッチンの選び方、色や型はどんなのがいいのか?

基準を決めよう

今回はキッチンの決め方のお話です。
キッチンっていっぱい種類があって迷ってしまいますよね。

タイプはというと真っ直ぐのI型、曲がったL型、壁付け、対面、アイランドなどなど。
大きさもいっぱいで決められない。

こんなときは基準をきめればいい。
長さだったら今は2550㎜が標準。
これより小さくていいなら小さく、もっと大きくしたいなら大きく。
基準を決めると選ぶのが楽になります。

ではタイプは?
全体的に調理スペースの大きさが取れない場合は壁付けがいいですね。
調理スペースとダイニングスペースが重複できるから。

あとはコーナーにキッチンを付けたかったらL型にするとかね。
普通に調理スペースが取れるんだったら選択肢は対面キッチンが増えてきます。

対面の場合はカウンターがつくかどうかでも違ってくるので設計士とよく相談してください。
いまはこれが主流かな。

そしてかなりゆったり取れる場合はアイランド型がはいってきます。
一回り大きくキッチンというよりは家具の一種みたいな感じです。 ちょっとした食事はキッチンの天板で済ますこともできるのでお洒落なイメージです。 よくテレビドラマでお洒落なマンションで見るキッチンのワンシーンみたいな。 キッチンを真ん中よりにつけるとホームパーティなんかには便利です。 キッチンをみんなで囲んでワイワイできます。 ただシンク内やキッチンが常にきれいにしておく必要があります。

これが苦手な方はふつうの対面キッチンでカウンターを高めにすればダイニング側からは見えないから安心です。
決め手はみんなでキッチンをどう使いたいのか。 これに尽きると思います。

そこでどんな風に食事やワイン、お酒なんかを摂りたいのか。
自分たちにとってキッチンはどの位置づけなのか。
これを考えておけば後で「あー、こうすればよかった」なんて悲劇は無くすことができます。

色は自分の洋服を選ぶときと同じでいいですよ。
好きな色、自分に似合う色、これで決めて良いです。
だって使うのは自分だから。

実際キッチンの色ってお家に来たお客さんは覚えていないんですよね。
後から聞いてみるとうーん、何色だったっけ、明るかったかなとか落ち着いていたんじゃないとか。
だから自分の好きな色、似あう色で大丈夫です。
あまり難しく考えないほうがいいかな。

キッチン選びにはこんな考え方もあるんだとちょっと頭の片隅にでも入れておいてください。

公開日時: 2016年3月7日 更新日時: 2017年8月12日

この記事を書いた、酒井建一のプロフィールはコチラ
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