土地探し2018年版|家を建てたいが、希望に合った土地を探すためのポイント4+α

希望に100%沿った土地の出てくる確率は少ない

土地からのお手伝いを申し込まれているお客様に話していることがあります。
希望に100%沿った土地の出てくる確率は、サイコロの1が出る確率より少ないですよと。
家を買ったり建てたりする場合に日当たり、通勤距離、駅よりの徒歩時間、周囲の環境、そして金額、まだあると思いますが、
このすべてをクリアしようとして土地を探すと、なかなか見つかりにくく時間ばかりがたってしまい、結果的には買えなくなってしまう方が多いのではないでしょうか。

家づくりに関しても何を最初にあきらめるかに大きなポイントがあります。
捨てるものの優先順位を的確につける事こそが家づくり成功への道になります。 土地に関しても同じです。 あきらめる事の順番を決めない限り土地を買う事はできません。

そうこう決めかめているうちに、このポイントに気がついた人が買って行きます。
そうなんです、他にも探している人はたくさんいるのです。 そのことに気がつかないでいるとどうなるのでしょうか。
最終的には、当初の夢をかなえるどころか結果的にはあきらめる事がたくさんの土地や家を買うはめになります。

一生の買い物だから、一番高い買い物だからと慎重になりすぎ、判断を誤ると、ババをつかむ事にもなりかねないので注意が必要です。
なぜなら同じものは決してないからです。

土地に関して言えば、環境等すべてがいい土地は、値段も高いです。
1つくらい我慢すると値段も下がってきます。 2つ我慢すれば、もうお分かりですよね。
土地や家探しのポイントは、何を最初に希望から外すかですよ。
くれぐれもこの事を忘れないでください。

 

土地は持ってないが、建売住宅か注文住宅を判断するとなると、、、

2007年の春までは、ほとんどが建物を建売住宅として販売されていました。 ところが、この2007年から2008年にかけて、少しずつですが建てずに売り地として出てくるようになりました。 2008年に入って一段と土地だけの売買の割合が増えています。 土地の値段も交渉できるようになっています。

つまり、建売住宅と土地を買って注文住宅を建てる場合の費用の差がなくなってきています。 金額の差がなくなって、なにが違うのかと言うと、建売住宅は完成していればすぐに入居できます。

注文住宅は、工事期間がありますので大体5-6ヶ月かかります。
建築会社を決める期間をいれると8-9ヶ月位の期間が必要になります。
建売住宅か注文住宅か、どちらを取るかはその人の家に対する考え方になると思います。
いずれにせよ、もう一度原点にかえってどうしたいのかをご家族で考えるべきではないでしょうか。

 

土地を買おうと思っている人にとって一番いい時期とは?

2007年は、分譲住宅に異変が起こっていました。 一部の高級志向が全般に採用されて格段に家の値段が上がってきました。
要らない設備や必要ない装備をつけて価格をあげて売り出してきましたが、ここに来て、完全に止まりました。 土地の仕入れも見合わせている分譲会社が多いと聞いています。

するとどうなるのか? 今、土地の価格はあがり基調で進んでいたのですが、普通の宅地では、売れ残りが始まっています。
分譲会社が土地の仕入れを押さえだすと、土地の流通が止まりだします。
この時期は、土地を買おうと思っている人にとって一番いい時期ではないでしょうか。

ただ闇雲に不動産屋さんに行くのではなく、不動産屋さんと工務店とをうまく使って土地と建物で総額いくらかがわかるようにしていけば現実的な話になるでしょう。  

チャンスに後ろ髪はありません。土地仕入れは、そんな時がチャンスです。 でもあわてずにしっかり見極める目は持ってください。 決して失敗はしてはいけないのですから、、、、、

 

土地探し2018年版

今土地を買うにはいい時期になってきています。なぜなら、

1、分譲住宅業者さんの売れ行きが芳しくない

売れ行きが芳しくないと、次の物件を買いにくいですよね。
分譲住宅業者屋さんは、土地を安く買うわけですが、ただ今は土地の値段が上がりつつあるので、なかなか分譲住宅業者さんが手を出せなくなってきています

分譲住宅業者さんが買わないという事は、一般の人が変えるチャンスが増えるということになります。

2、東京都23区内土地の大きさを小さく細切れにすることを禁止するような動きが出てきました

昔は30坪の土地があれば、土地を二つに分けて一般の人に販売していました。(30坪の土地を15坪ずつ2つに分ける)

今は地域により差はありますが、20坪以下には分けられなくなるでしょう。
その為、30坪の土地は、30坪のまま売らなければならなくなり、そうすると単価が上がるから分譲住宅業者さんは手が出せなくなって来ているというわけです

だから一般の人はこれから土地を買うチャンスが多く出てきています。

3、子供が一人っ子の親が多いです

だから一人っ子同士が結婚することになります
そのため土地が1ついらなくなるということになります。それが売りに出る。

以上のことを総括して、一般の人が土地を買うには非常にいい時期に来ています

しかし、オリンピック以降はどうなるかは現状まだわかりません

オリンピックに向かって土地の価格は少しずつ上がるかもしれません。
終わった後に土地の価格は下がるかもしれません。
その時に土地を、売らなくなってしまうかもしれません。(要するに、良い土地は出回らなくなるということ)

今、不動産屋に行くと、どこに行っても土地が高いと言ってきます

それは不動産屋に良い情報が入っていないということです。
ちゃんと土地の売主(所有者)と話ができるのであれば、そんなに高く売れないということが売主さんはわかっているから、そんな事は言えません。

だから今、「土地は高いよ」「なかなか無いよ」このような言い方をしない不動産屋さんを探しましょう。

土地を売る側の人たちの考え方

ちなみに、これはちょっとした裏情報なのですが

今、土地を売る側の人たちが、不動産屋さんや分譲住宅業者さんに土地を売るのは、ポンと買ってくれるから。

もし一般の人に土地を売るとなると、いろいろな条件が出てくるために時間がかかります。

それを、土地を売る側の人は嫌がります。

だから今までは、分譲で売るということを選択していました。
ただその中でも一般の人の中で希望に近い土地を買うことができた人たちには共通点があります。
その人たちの特徴は気に入ったらパパッと買う意思表示をすぐに出します。
ただ、それまでにはいろいろと、情報収集をしなければなりませんが。

情報収集をした上で、どこに作ってもらうのか目星をつけて、絞り込んでいきましょう。

そうしないと、せっかく希望に沿った土地がでても、ここからバタバタとまごついていると、他の人に土地を買われてしまいます。

だいたい土地探しで失敗するパターンというのはこんな感じです。

その中で、条件の良いところをスパっと買ってしまう。そういう人が希望に近い土地をつかめる。これが土地探しで成功した人たちになります。

公開日時: 2008年4月14日  更新日時: 2018年6月8日

この記事を書いた、酒井建一のプロフィールはコチラ
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