地震に強い家を作る基本は、難しい事ではありません。

先日、東京都の防災ボランティアの講習に行ってきました。
災害時の建築物の応急危険度判定員の講習です。
その中で、耐震性能を上げることの重要性がクローズアップされていました。
決して難しい事ではなく、とにかく壁(耐力壁)を多く取り付ける事が一番有効である、という事でした。
実際に強度不足の場合は、地震の揺れが発生してから7-10秒で完全に倒壊するそうです。
目安としては昭和56年の新耐震以前の建物は、明らかに強度不足のため何らかの耐震補強等の措置が必要になるようです。
特に木造が一番問題になっているそうです。
通常木造は住居の場合が多いと思います。
地震発生,つまり大きく揺れている場合は立っている事もできずその場所に這うような状態になるそうです。
ですから地震発生から10秒以内に家から避難することは無理だそうです。
その間に建物が倒壊してしまいますので、東京都としても緊急を要することのようです。
あらためて家づくりにおいて耐震性能や防火性能の重要性を認識いたしました。

この記事を書いた、酒井建一のプロフィールはコチラ
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