プロによる解説|お家を火災に強くするには2つの事を考えます

お家を火災に強くするには
2つの事を考える必要があります。

まずは表からの火に対して強いこと

表からは外的要因なので屋根や窓、外壁、軒裏などを考えます。

この部分の材料を燃えないものにして隙間を無くすことが大切です。

隣同士あまり離れていない場合はその部分をパワーボードを貼った上に外壁材を貼るなどするとより効果が期待できます。

もう一つは内部からの火に対して強いこと

部屋の壁、天井、床などを考えます。
石膏ボードを隙間が無いように貼り壁、天井に貼りますがイメージは石膏ボードで柱や梁などを囲うような感じです。これが燃えない被覆となります。

床に関しては1階はあまり考えなくてもいいですが床板の厚さの合計を36mm以上は取りましょう。
2階、3階の床は下が石膏ボードで貼られているので上の部屋に面する部分を考えましょう。

床板は合計は36mm以上としてできれば下側か間に石膏ボードを貼るとより効果が期待できます。
ちょっと費用はかさみますが基本的にはこれだけでかなり火に強くなります。

火が怖いんだよねって方は一度考えてみるといいと思います。
追伸、これはリフォームでもできますしとても有効です。

公開日時: 2016年9月9日 更新日時: 2017年5月22日

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